
こちらはモーターを内蔵した本体部のカットモデル。サイクロン部は別にあるとはいえ、無駄なく隙間なく作り込まれたプロダクトだということがわかります。

ダイソンの最新型掃除機、Dyson BallことDC36のブロガー発表会に行ってきました。ウチでは2世代前かな? 同社のDC12というサイクロン掃除機を使っているので、いったいどのような進化を見せてくれるのかめっちゃ期待で!
ボール状の筐体にモーターとホイールを組み込んだ「ボールエンジニアリング」がDC36の最大の特徴です。
一般的な掃除機は1~2輪の小型な前輪と2輪の大径な後輪の組み合わせで、あっちこっちに細かく動ける前輪に対して後輪には舵角がつかないため強直進指向。そのため思うようなコーナリングができずに、引っ張りながら掃除していると家具にガンガンぶつけちゃう。

でもDC36は後輪が半球状。前輪との距離も近くなり、コーナリングを重視したセッティングに大変身。ぐいっと引っ張って片輪走行状態になってもホイールが常に地面に設置するため角をスムースに曲がれます。

リアホイールもじつは逆ハの字で、コーナリング中にリーンさせやすくなっています。しかもモーターを低い位置に置いているので低重心。極力コケないようにするためのエンジニアリングがされているんですね。
ああ、これはいいワザだ。

ボールの部分に電源ケーブルも収まります。右上にあるのが巻き取りボタン。長く細いボタンでこれまた押しやすい。


奥にある赤いボタンが電源ボタン。そう、DC12の面倒なところは、本体部に電源スイッチがあることなんだよな、と思っていたら、ホースのグリップ部にもスイッチが。いいねいいね!
モーターを小型化して高回転化したにも関わらず高域のノイズが少なめなので、仕事効率は上がっているのに静か(ダイソンの中では、ですが)という、新世代を感じさせる出来なのもスゴイ。いいなあ。実際にウチで使ってみたいなあ。
DC36 カーボンファイバー タービンヘッド[ダイソン]